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ピューリッツァー賞 詩部門(ピューリッツァーしょう しぶもん、Pulitzer Prize for Poetry)はピューリッツァー賞の部門の一つで、1922年よりアメリカ人の詩人に対して授与されている。 == 受賞一覧 == *1922年 「Collected Poems」:エドウィン・アーリントン・ロビンソン *1923年 「The Ballad of the Harp-Weaver: A Few Figs from Thistles: Eight Sonnets in American Poetry」:エドナ・ミレイ *1924年 「New Hampshire: A Poem with Notes and Grace Notes」:ロバート・フロスト *1925年 「The Man Who Died Twice」:エドウィン・アーリントン・ロビンソン *1926年 「What's O'Clock」:エイミー・ローウェル *1927年 「Fiddler's Farewell」:レオノーラ・スパイヤー *1928年 「Tristram」: エドウィン・アーリントン・ロビンソン *1929年 「John Browns Body」:スティーヴン・ヴィンセント・ベネー *1930年 「Selected Poems」:コンラッド・エイキン *1931年 「Collected Poems」:ロバート・フロスト *1932年 「The Flowering Stone」:ジョージ・ディロン *1933年 「Conquistador」:アーチボルド・マクリーシュ *1934年 「Collected Verse」:ロバート・ヒルヤー *1935年 「Bright Ambush」:オードリー・ワーデマン *1936年 「Strange Holiness」:ロバート・P・T・コフィン *1937年 「A Further Range」:ロバート・フロスト *1938年 「Cold Morning Sky」:マリア・ザツレンスカ *1939年 「Selected Poems」:ジョン・グールド・フレッチャー *1940年 「Collected Poems」:マーク・ヴァン・ドーレン *1941年 「Sunderland Capture」:レオナルド・ベーコン *1942年 「The Dust Which」:ウィリアム・ローズ・ベネー *1943年 「A Witness Tree」:ロバート・フロスト *1944年 「Western Star」:スティーヴン・ヴィンセント・ベネー *1945年 「V-Letter and Other Poems」:カール・シャピロ *1946年 受賞作なし *1947年 「Lord Weary's Castle」:ロバート・ローウェル *1948年 「The Age of Anxiety」:W・H・オーデン *1949年 「Terror and Decorum」:ピーター・ヴィレック *1950年 「Annie Allen」:グウェンドリン・ブルックス *1951年 「Complete Poems」:カール・サンドバーグ *1952年 「Collected Poems」:マリアン・ムーア *1953年 「Collected Poems」:アーチボルド・マクリーシュ *1954年 「The Waking」:セオドール・レトゥキ *1955年 「Collected Poems」:ウォレス・スティーヴンス *1956年 「Poems - North & Sout」(エリザベス・ビショップ詩集、土曜美術社出版販売に収録):エリザベス・ビショップ *1957年 「Things of This World」:リチャード・ウィルバー *1958年 「Promises: Poems 1954-1956」:ロバート・ペン・ウォーレン *1959年 「Selected Poems 1928-1958」:スタンレー・クニッツ *1960年 「Heart's Needle」:W・D・スノッドグラス *1961年 「Times Three: Selected Verse From Three Decades」:フィリップ・マッギンレイ *1962年 「Poems」:アラン・デュガン *1963年 「Pictures from Breughel」:ウィリアム・カルロス・ウィリアムズ *1964年 「At The End Of The Open Road」:ルイス・シンプソンズ *1965年 「77 Dream Songs」:ジョン・ベリマン *1966年 「Selected Poems」:リチャード・エバーハート *1967年 「Live or Die」:アン・セクストン *1968年 「The Hard Hours」:アンソニー・ヘクト *1969年 「Of Being Numberous」:ジョージ・オッペン *1970年 「Untitled Subjects」:リチャード・ハワード *1971年 「The Carrier of Ladders」:ウィリアム・S・マーウィン *1972年 「Collected Poems」:ジェームズ・ライト *1973年 「Up Country」:マキシン・クーミン *1974年 「The dolphin」:ロバート・ローウェル *1975年 「亀の島」:ゲーリー・スナイダー *1976年 「Self-Portrait in a Convex Mirror」:ジョン・アッシュベリー *1977年 「Divine Comedies」:ジェイムズ・メリル *1978年 「Collected Poems」:ハワード・ネメロフ *1979年 「Now and Then」:ロバート・ペン・ウォーレン *1980年 「Selected Poems」:ドナルド・ジャスティス *1981年 「The Morning of the Poem」:ジェイムズ・シェイラー *1982年 「The Collected Poems」:シルヴィア・プラス *1983年 「Selected Poems」:ギャルウェイ・ キンネル *1984年 「American Primitive」:メアリー・オリヴァー *1985年 「Yin」:キャロライン・カイザー *1986年 「The Flying Change」:ヘンリー・テイラー *1987年 「Thomas and Beulah」:リタ・ドーヴ *1988年 「Partial Accounts: New and Selected Poems」:ウィリアム・メレディス *1989年 「New and Collected Poems」:リチャード・ウィルバー 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ピューリッツァー賞 詩部門」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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